クレッセント日記

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フラワーアレンジメントの講師をしています。日常の色々を綴っています。

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祇園祭を見に行って来ました。

梅雨が明けてしまいました。
いよいよ夏本番です。

この暑い中、主人と京都へ祇園祭を見に行って来ました。

と、言っても山鉾巡行を見に行ったわけではなく(その日は夫婦とも仕事があるので)、その前の宵山を見に行っただけですが。


実は祇園祭は前から是非一度見に行きたかったのです。

本当はその期間ずっと京都の街に滞在して(できれば鉾の建つ町内に住んで)、その祭に参加したような雰囲気を味わいたいくらい。

もともとお祭りが好きなのです。
お祭りの音が聞こえるとじっとしていられない。

東京の下町にちょっと住んでいたときは、しょっちゅういろいろお祭りみたいなのがあったので、その点だけはすごく楽しかった!

浅草の三社祭、浅草のほおずき市、入谷の朝顔祭り、浅草の酉の市、浅草の羽子板市、千住の花火。

いろいろあって、ほとんど行きました。

最近はそんな祭りとはとんと縁がなく、また、あったとしても行くのも少し(かなり)面倒くさいと思うようになってきてしまいました。


さて、祇園祭、暑かったです。
そしてすごい人出でした。
今年は三連休だったので、旅館の女将さんいわく「去年の7倍の人出」だそう(ホント?)。

でも、鉾にも二本のぼることができたし、山や鉾がいっぱいある通りの雰囲気も味わえたのでとりあえず満足です。


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まず、チェックイン前に見に行った八坂神社の伝統芸能奉納。












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今回宿泊したところの中庭。
八坂神社のごく近くの旅館。



















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旅館の2階。
とても小規模の旅館で、客室は8部屋。
何だかとても懐かしい雰囲気。
こんな家に住みたい。









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客室。















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旅館の夕食。
スタートは祇園祭の粽を模したアユの寿司。


















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季節はずれのマツタケ!の椀。














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鮎。















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鱧のしゃぶしゃぶ。















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ついでに朝食。

ここの食事はどれもおいしかった。
盛り付けやセッティングが凝っていた。










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夕食を食べたら戦闘開始!なんてね。
洗面所の鏡を見ながら浴衣を着付けてるワタクシ。


















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さて出陣。















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うわぁ。すごい人。















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わぁ~。鉾だ。ほこだ。
一番手前にある長刀鉾。
将棋倒しになりそうになりながらも列が停止したすきを狙って写真を撮ろうとしているワタクシ。







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長刀鉾。















f0185066_22163472.jpg月鉾。
「装飾が細部にいたるまで素晴らしく、動く美術館と讃えられています。文化文政(江戸後期)の美術爛熟期に工芸装飾の充実に力を注ぎ、当代随一の名工の力を得た飾金具類は圧巻です。また、左甚五郎作と伝えられる彫刻、円山応挙の屋根裏絵画、天井の源氏五十四帖扇面散図などその華麗さ豪華さは山鉾の中でも屈指のものです」
だそう。でも、ここは1000円のタペストリーを買わないとのぼらせてくれなくて、更に写真撮影禁止。綱で仕切られた狭い通路をくるっと周るだけで、鉾の上で少しの時間も静止できなかった。更に男衆みたいな人たちで外も全く見えず。
ぼったくりっぽい感じ。これは隠し撮り写真。でも、美術品は撮れず。



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新町通りの南観音鉾。
普通の路地に大きい鉾がいくつもある。
大通りではなく、こういう距離の近い風情が好き。
















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翌日、あまりの暑さにへたばるワタクシ。
祇園の巽橋の近くで。











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寺町通りのフレンチレストランの昼食の前菜。
なんと20種の野菜を使ったテリーヌ風。
すごくおいしかった。









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室町通りで。
この通りは狭いのに鉾や山が数珠つなぎ。
横道にも山だらけ。

マンションの一室が呈茶室になっている。
窓に直接階段を設置している。
タラップみたい。




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菊水鉾。
鉾にのぼるための渡り廊下がマンションのベランダから出ている。
こういう非日常が楽しそう。
設置しているところも見てみたかった。







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鶏鉾。
拝観料500円で鉾にのぼった。
この鉾は写真OKだし、ゆっくり座らせてくれた。

丸印がワタクシ。








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矢印がワタクシ。




















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鉾の上から地上を見る。
















山鉾巡行をする山鉾は30以上あるそうです。
今回はその半分くらいをざっと見ました。

この京都行。
急に決まりましたので(いつものことですが)、事前にあまり調べずに行き当たりばったり。

なので、来年もぜひ行きたいです。今度はちゃんと調べて。

今度は山鉾巡行も見たいけど、あの炎天下では・・・。
ビルの上から冷房の中で見られるといいのだけど・・・・・・。
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by fa-crescent | 2012-07-19 01:18 | 旅行