クレッセント日記

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フラワーアレンジメントの講師をしています。日常の色々を綴っています。

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京都迎賓館を見学しました

奈良、京都の小旅行の3日目に京都迎賓館を見学して来ました。
7月から通年公開になるそうで、ゴールデンウイーク中にその試験公開があったのでした。

(名古屋から近いのに)京都にせっかく泊まったので、朝から並んでみようかな、と。
私の並んだ日は1日2000名限定で、各時間帯300名ずつ見学できます。
(あら?計算が合わない。250名の時間帯もあるということですね)。

旅館から歩いて行ける距離なので歩いて行ったのはいいのですが、京都御苑は中が広い広い。
速足で砂利道を歩くのはしんどかったです。

9時に整理券が配られるところに8時15分位に着きましたが、既に1000人近くは並んでいました。

お役所仕事で、本当に9時きっかりに整理券が配られました。
午前の組は定員いっぱいになっていたので、私たちは午後2時の組を選択しました。
その間に仁和寺などへ行ったのは昨日のブログに挙げた通りです。

さて、その迎賓館。
大雑把な印象はと言えば、豪華なようで、さほどでもなく、和のようで、そうでもなく・・・・。

和テイストの京都迎賓館だというので、もっと普通に「和」を思っていました。
例えば、お城の本丸御殿とか、歴史あるお寺とか、由緒ある建物とか、老舗の旅館とか・・・。
そういうイメージを持っていました。
いずれも共通するのは木を使ったもの、ということです。

ところが京都迎賓館は木造りではなく、何だか和を強調した美術館みたいな建物でした。
コンセプトの一つが「現代和風」なのだそうです。
ただ、中に置かれた家具や照明や調度品は、きっと人間国宝みたいな人の手によるものなどが多かったんだと思います(そういったことを入り口でテレビで流していましたが、何しろ上映時間30分というのを見て、さっさとスルーしました。せめて10分位にまとめてくれ!)。


噂によるとできてから11年が経つのに、年に4回くらいしか使われていないとか。
税金で建てたんでしょうに、もったいな~~い。

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入り口前の広場。













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大広間。正面に綴れ織りの大きな壁面装飾。
もう一つの大広間も両側面が綴れ織りの壁面になっている。









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大広間の天井。













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大広間にある舞台。
舞台扉(きりかね)は人間国宝の作。











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56畳の和室。
と~~~~っても長い漆塗りの机にびっくり。
机に継ぎ目がない・・・・。
12mあるらしい。









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厨房。













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庭園。













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庭園。



















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庭園。













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室内からすぐ乗れる船着き場。
これで「舟遊び」を楽しめるそうだ。
ブータン国王夫妻も乗ったらしい。

















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漆の扉のキャビネット。











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竹工芸。












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玄関の大きな机。重そう・・・・。








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型染の絵。









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壺。











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漆の扉のキャビネット。











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照明。
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by fa-crescent | 2016-05-11 06:02 | 旅行