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クレッセント日記

facrescent.exblog.jp

フラワーアレンジメントの講師をしています。日常の色々を綴ります。

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お葬式のこと

お葬式の形が最近かなり変わってきたなと感じる今日この頃です。

コロナが流行ってから、親戚のお葬式が今まで6件もありました。
(私も主人も親の兄弟が多いのです)。

でも、いずれのお葬式もコロナのせいで家族葬で行われました。
高齢の人たちだったので、家族葬も致し方無いと思いますが、何だか残念でした。
一つを除いて、私はお葬式に出るのは遠慮しました。
いずれの家族もここ名古屋にふさわしく(?)冠婚葬祭には拘る(うるさいとも言う)人たちだったので、家族葬にしたのは苦渋の決断だったようです。

でも、いずれも実の叔父だったり、義理の伯母だったり、結構よく会っていた間柄だったので、本当は私は見送りたかったのでした。
こういう時にしか会えない親戚もいるし。

特に、私の母の弟(叔父)のお葬式は出席できなくて、本当に残念でした。
幼いときにはしょっちゅう会っていましたが、私が嫁に行き、祖母が亡くなり、あまり会える機会が少なくなっていました。
でも、車では15分位の場所に住んでるし、会おうと思えばいつでも会えると思っていました。

ところが、突然の報告。
それも、お葬式の日の夜に。
何だか、本当にショックでした。
家族葬は本人の強い希望だということでした。
自分のお葬式のせいで、コロナのクラスターが起こってはいけないとのことだと思います。


この分で行くと、コロナが収まっても、お葬式の形が変わっていくような気がします。

義理で来る人はもういい、身内だけで行った方が楽だし、
費用も掛からないし、
挨拶などでじっくりお別れする時間が割かれることもないし、
など、などの理由で。

寂しいような、でも、儀式というものは時代とともに移り変わるものなので理にかなってるのかな、と、そんな複雑な気持ちです。


ところで、全然話は変わりますが、先月お通夜に参列した叔母(父の弟のお嫁さん)ですが、家が近かったし、割と会う機会があったのですが、いつ会ってもきちんとした髪と身仕舞いをしていました。
喪主の従兄弟の挨拶でも、起きてまず身支度を整えていて、乱れた服装をしたところを見たことがなく、子供心にそこまでしなくても、と思っていたという文言がありました。

きちんとした人だとは思っていましたが、そこまでとは。。。

用事が無ければ化粧もせず(顔は洗ってます!)、部屋着(寝間着ではないです!)で1日を過ごす私は見習わないと、とちょっと思いました(無理だけど)。










by fa-crescent | 2021-05-06 17:56 | そのほかのいろいろ