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クレッセント日記

facrescent.exblog.jp

フラワーアレンジメントの講師をしています。日常の色々を綴っています。

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東京へ行って来ました

先日、小用があって東京へ行って来ました。
一般には皆さんよく東京へ遊びに行きたいようです。

その昔、私が東京に住んでいたときは、名古屋の友達がよく泊まりに来たものでした。
私の周りのママ友さんたちも、東京にお子さんを出した方は何かと用事を見つけてよく東京へ出かけられていたようです。
逆に田舎へお子さんを出した方は全然行かれないようです。
(↑偏見?)

でも、私はなぜか余り行く気がしません。
何か疲れるんですね。
人が多いし、変な人多いし、何をするにも行列必至だし。歩かなきゃだし。

でも、用事があったので、一泊二日で行って来ました。

用が終わったのは午後4時半。
前から行きたいと思っていた国立新美術館へ一人で行ってみました。
入るのが午後5時半まで、閉館が6時までなので、外観だけでも見てみようかな、という気持ちで地下鉄で行きました。
表参道から地下鉄千代田線で1つ目の乃木坂で降りるともう屋根続きで美術館です。
雨に濡れなくても良いのがいいですね。

本当はビュールレコレクション展をしていましたが閉館まで30分位なので、やめて中に入るだけにしました。
ここは常設展がないかわりにいろいろ無料の展示会をしていまして、つまりタダで楽しむことができました。
私は絵よりもむしろ建物が見たかったのでした。
黒川紀章設計の近未来的な建物でした。
「君の名は」でもモデルになったところだそうです。

無料の展示会では鯉のぼりをコンセプトにしていた大きな部屋があって、面白い空間でした。
色別にグラデーションされた鯉のぼりが天井からいっぱいぶら下がっています。
その下ではみんなゆったり変形するソファでくつろいでいます。
私もまねしてみました。
ちょっと薄暗くて寝てしまいそうで、時間が止まったような気持ちになりました。

美術館へ行くのは嫌いではないけどいつも疲れてしまうのですが、
美術館でこんなくつろげるのも珍しい

国立新美術館の1階や地下1階にあるショップもなかなか面白いものが売っていました。

国立新美術館を追い出された後は、さてどうしよう、と、思いながら、今度はぶらぶら正門前から六本木のほうまで歩いてみました。
ミッドタウンを見て冷やかして、アイスバーを食べて休憩して、お宿に帰って来ました。


翌日はル・コルビジェが設計したことで世界遺産になった国立西洋美術館へ主人と二人で行きました。
午後から主人は仕事なので、朝一番に行きました。
上野公園は動物園に行く人が多いようでした。
おじさんがかかげていた整理券情報のプラカードには何も書かれていませんでした。
それがどういう状態なのかわかりませんが、平日なので普通よりは空いていたようです。

国立西洋美術館はプラド美術館展をしていました。
去年、スペインでプラド美術館へ行ったあとなので、内容は・・・・でした。
それよりもやはり常設展の方が見応えがあったと思います。

クールベの「波」ってここにあったんだ~。
ミロやシャガールなどの素描がいっぱいある~。
コローやピカソやルノワールがいっぱいある~。
ロダンの「考える人」のオリジナルの一つがある~。

な状態でした。
一番見たかったのはル・コルビジェ設計の建物の色々な部分だったのですが、実は最初よくわからず、教えてもらってこの部分が例の見どころのところなのね、ってわかりました。
一通り常設展を見たあとは中庭を望む「Caféすいれん」でゆったりお昼を食べました。

上野公園には国立西洋美術館の他にもいろいろな美術館や博物館がありますが、主人の都合もあり、パスしました。
パンダも興味がないのでパスでした。

そういえば、う~~~んと昔、ここに1歳の長男とパンダを見に来たなぁ(遠い目)。

さて、午後は私一人。
どこに行こうか、と思いましたが、しんどくなってそのまま名古屋に帰って来ました(軟弱者)。

f0185066_18355071.jpg国立新美術館。
近未来的。













f0185066_18361374.jpg「君の名は」でデートしたカフェのモデル。























f0185066_18362808.jpg鯉のぼりがたくさん吊り下がっている。























f0185066_18365779.jpg赤のグラデーションの下には形が変わるソファがいっぱいあって、みんながくつろいでいる。














f0185066_18512802.jpg国立西洋美術館。隣のおじさんは知らない人。














f0185066_18380994.jpg国立西洋美術館の常設展を入ったスペース。
ロダンの「考える人」が左下にある。
奥のスペースは下の部分が見ながら登れるスロープ。
コルビジェの拘りどころ。
天井部分の自然光が入る三角窓も。




















f0185066_18374741.jpgこれもコルビジェの拘りの回廊式の展示室。













f0185066_18373246.jpg回廊にある休憩スペース。
中庭がきれいに見える。





















f0185066_18382870.jpg中庭の見えるレストラン「Caféすいれん」。
美味しいランチでゆったりできた。


by fa-crescent | 2018-04-26 19:24 | 旅行

家元講習会

先日、家元講習会がありました。
場所は名古屋市内でお家元が神戸よりおいで下さいました。

午前にスタイリッシュモダンという生け花を2種を習い、午後に花木のフラワーアレンジメントを習いました。

スタイリッシュモダンは一文字留めによるすっきりとした花でした。
ごく少ない花を効果的に配して作りますが、なかなかに思ったところに留めるのが難しかったです。

花木のフラワーアレンジメントはネットと剣山を使った華やかな花でした。
形としてはトライアングルで、桜を使い、仕上げに桜の枝を待ち針のように挿して立体感を出します。
桜の枝ごしにポイントの花を覗く新しい形でした。

花木は今の時期ぐらいしか使えないとのことでしたので、来年、高等科で使ってみようと思います。


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by fa-crescent | 2018-04-11 20:55 | お花関連

お手軽花見

今年のお花見は体調不良と花展のため、ちょっとしかできませんでした。
(私の場合、花見とは文字通り花を見るだけです)。

花展の最中のことですが、花展の帰り道、名古屋駅から南の方向へ走ったときにちらっと見えた風景がなぜか心に焼きついたのでした。
あれは何だろう?
と、気になったのです。
横を走る県道(と言っても片側3車線)から見て、この建物と桜がとても美しかったのでした。
桜はおそらく満開。
このときはじっくり見られず、車で一瞬で通り過ぎたのでした。
忙しかったのでそのままになっていたのですが、昨日になって近くに行ったので、やはりもう一度行ってみようと思って行って来ました。

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この建造物は松重閘門というものだそうです。

Wikipediaによると

松重閘門(まつしげこうもん)とは、愛知県名古屋市中川区でかつて供用されていた閘門である。1968年に閉鎖され、現在は閘門としては使用されていない。

堀川中川運河とを結び、近代期の名古屋の産業発展を水運面で支えていた遺構である。

(中略)

堀川と中川運河では堀川の水位が約1m高いため、パナマ運河と同様の閘門による水位調節を行う事となり、1930年(昭和5年)に建設を開始、1932年(昭和7年)から供用が開始された。運用開始時には「東洋一の大運河」「東洋のパナマ運河」として名古屋名物の1つとなったという。

タモリの「ブラタモリ」でも取り上げられたそうですが、知りませんでした。
そういうものが名古屋にあったということが。
「東洋のパナマ運河」!?
そんなすごいものなら小学校で習ったはずなんだけど、その記憶はありません。

ただ、この空間、ベンチが3台くらいあって、おじさんがお昼を食べているだけで他に誰もいなくて、暖かくてうらうらしてて、時が止まったような、そんな良い雰囲気がありました。


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ここの桜はまだ綺麗だった。
葉が大分出てきていたが。
ピンクの色も濃かったので「ソメイヨシノ」ではないのかな?











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川の向こう側の鉄橋には赤い電車が。

この鉄橋にはJR東海道線、中央線、東海道新幹線、名鉄常滑線が走る。

見ていると引っ切り無しに電車が通る。

鉄道オタクでなくても見ていて飽きない。

(住んでいる人は大変?)

















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f0185066_08503738.jpgこれは家から徒歩1分の桜。
一生懸命咲いているのに誰も見ない・・・。






















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by fa-crescent | 2018-04-05 08:53 | 季節のいろいろ